2010/08/28

ポイント どれだけお得か、計算結果

■suicaポイント
100円で1pt(1円) ※駅構内の自動販売機、紀伊国屋
200円で1pt(1円) ※大抵のコンビニと飲食店
現金(suicaチャージ)への交換条件:100ptsで100円(100pts以上は10ptsずつ増やせる)

●考え方:駅で飲み物を100本買ってやっと100円貯まる。
     あるいは、20,000円の飲食をすれば、やっと100円貯まる。
     あるいは、10,000円分の書籍を紀伊国屋で買えば、100円貯まる。

 ●結論:新品の本を買う予定があるなら紀伊国屋で買う。
     飲み物買うならコンビニではなく駅構内で買う。
     でも、ポイントが貯まるのは気長に待つ。



■suicaのクレジットカード
1000円で2pts( 5円) ※普通の買い物の場合
1000円で6pts(15円) ※suicaチャージの場合
現金(suicaチャージ)への交換条件:400ptsで1000円(400pts単位)

●考え方:3000円の服で15円。
     TOEIC1回で30円。
     2人で飲食行って2000円で10円。

      67,000円のチャージでやっと402pts = 1000円。
     200,000円のお買い物でやっと400pts = 1000円。

     平均で1ヶ月に10,000円チャージしてるから、半年くらいで1000円貯まるのか。
     年会費は500円だから既にこれで賄ってる感じか。
     プラスして、もう半年で1000円増える感じ。

 ●結論:★suicaにチャージして、買い物はなるべくチャージ支払いの方が
     クレジット支払いよりポイントが3倍高い。
     どうせならクレジット支払いは下記のUFJを使用すること。



■UFJクレジットカード
1000円で1pt(5円)
現金(口座へ振込)への交換条件:200ptsで1000円。(ポイント交換制度利用)

●考え方:ケータイ支払いが最低額の4000円代だとしても1年で48pts。
     毎月買ってる化粧品の支払い約10,000円があるから1年で120pts。

     200ptsが無いと、翌年度に引き継げない。
     200pts貯めるには200,000円の買い物が必要。
     ひと月当たり17,000円ノルマ。ノルマって考え方は良くないが。

 ●結論:毎月支払うケータイと化粧品だけでは200pts貯まらないので、
     suica非対応で、クレジットOKのお店では極力現金ではなくUFJカードで支払う。
     多分それなら気にしなくても200pts過ぎると思う。多分。



□まとめ

 ★suicaチャージで支払うもの =1000円:15円
飲み物 :@駅構内 
新品の本:@紀伊国屋
その他 :@suica対応の店、且つ残高があるとき。
交通費 :@JR東日本

 ★suicaクレジットで支払うもの =1000円:15円
交通費 :@JR東日本 ※JR東海や西日本ではダメっぽい。
※これ以外の支払いは1000円:5円なので、UFJと同率のため、極力UFJを使用する。

 ★UFJクレジットで支払うもの =1000円:5円
ケータイ:ステージ維持のため必須 ※ATM利用料が無料になる。
化粧品 :ポイント200pts貯めるのに貢献
その他 :@suica非対応の店、且つクレジットOKのとき。
     ※1回の買い物が1000円以上で、且つPOINT名人サイト経由のオンラインショッピングなら
     経由した方がポイント比率は高くなる。ex:nissen, Amazon, ORBIS, eBookoff

お金のことになると、がめつい私。