2010/09/05

会社とボランティア活動と 自由な時間

■会社→先輩は優しい。

でも、私が「一般的な行動を取れず」、「行間が読めず」、
そんなところで心苦しい。

大学までうまくやってこれたけど。
それは自分とフィーリングの合う人のいる
コミュニティーに所属していたからなのだろうか。



■ボランティア活動→活動自体も、スタッフと話をするのも、癒し。

会社のことで自分がどう動いて良いのか分からなくなって、落ち込んでいた。
ボランティア活動のスタッフミーティングに
土曜夕方5時から夜11時という想像以上の白熱話し合いには
そんな落ち込んでた自分にとって、
何かしらの解決のためのヒントが凝縮されていたと思う。



■深夜→同期からの電話
酔っぱらった同期から電話があった。
工場の臨時増員に駆り出され、
今までの職場の仕事も満足にできないまま、現場の慣れない仕事に放り出され、
忙しいのになかなか良品の製品を作れず、
現場の先輩を困らせてしまう自分に悩んでいたようだった。

そんな時に私に電話をかけてきてくれた、ということで、
ちょっと私も、救われた気持ちだった。



がんばりすぎない。
自分を主張する場所と、そうじゃない場所がある。
答えはたった一つじゃない。
見出した答えが、正しいか、間違ってるかは、分からない。
だから、たった一つを追い求めようとしなくていいんだ。