2010/05/15

BUMPに助けてもらう



先週の私が共感するところいっぱい。

この歌の冒頭1分と、最後の1分くらいが、
2ndアルバム?の最初の曲と最後の曲だったらしい。
"プレゼントの物語"っていうのは、その間の曲たち。


固い壁、でも扉はある。
両耳が待ち続けてる、ノックの音。
嫌いだ、全部好きなのに。

正しい姿だと言ってくれた。
それがすごく嬉しかった。

「がんばりすぎないようにね」
私、がんばってないよ、だらしないよ、そう突っぱねてた。
「はるは、きっと人より厳しいんだよ」
そんなことないよ、私なんか、厳しくないよ、それは、今でも思ってるけど。
私は、自分をうまく、見てあげてきてなかったのかなぁ。

『さぁ、これから何をするんだい。』
固まってた身体がほぐされるようだった。涙出た。